どんな点に注意するの. 必要な装備は
まず,登山としての一般的な装備や心構えは必要です。
- 雨カッパやウインドブレーカ,手袋などの防寒具
- 綿の下着は汗や雨で濡れたときに乾きにくいため登山には不向きです。オーロ
ンやクロロファイバ等の等の化繊でできた下着にしましょう。登山用品店で売ら
れています。
- トレッキングシューズなどの歩きやすい靴
- 食料や非常食など
- 登山用の地図(イラストなどの簡単なマップなどは避ける)
- 登山口には入山届けの用紙が用意されているので,万が一の時の為にもかならず記入しましょう。
- 状況によってはツェルトなどの装備が必要です。
さらに北海道に特有の注意点があります。
- ヒグマにはめったに出会いません。クマの方で人間を避けてくれると言われて
います。クマ除けの鈴はぜひ付けておきましょう。さらに詳しいことは「
ヒグマに出会わないためには
」「
ヒグマに出会ってしまったらどうするの
」の項を参照してください。
- 登山道に未整備な部分が多く,ぬかるみがひどいこともあります。それをよけ
て脇の植物の上を歩く,なんてことを避けるためにもスパッツは必ず持参しましょう。もちろん。雨が降った時には登山靴が濡れるのを防ぐ効果があります。
- 特に紅葉の時期は初雪を迎えます。天候が崩れるとあっと言う間に冬景色なん
てことにもなりかねません。服装に注意してください。
- 大雪山に限らず北海道の山では北アルプスのような食事や寝具付きの山小屋は
ほとんどありません。避難小屋やテントが一般的です。ただし大雪山は国立公園
です。指定地以外での幕営は緊急時以外出来ません。
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