天人峡


滝見台を通って化雲岳への登山口です。ですが、ここの標高は約700mと低く延々と登りが続くので,下山にしか用いたことはありません。下っている途中でも登ってくる人とはほとんどすれ違いませんでした。ということであまり情報はありません。
旭岳から入り旭岳〜白雲岳〜五色岳〜トムラウシ〜化雲岳〜天人峡という,ここを下山口にする縦走であればすぐに登山口に戻って車を回収できますね。最低でも3泊は必要なコースです。

●天人峡までの交通

天人峡経由旭岳ロープウェイ行きの旭川電気軌道バスが1日3往復運転されています。旭川から天人峡温泉までが1時間5分,終点の旭岳ロープウェイまでが1時間35分です。旭川発の始発が9:00です。帰りは旭岳ロープウェイ発が午後の便では15:00と17:00 があります(以上は夏期のデータで、冬期は本数が減るようです) 。
このバスの特徴は,天人峡温泉・旭岳温泉・旭岳ロープウェイのいずれかの停留所で降りるとバス代が無料だということです。また,そのあたりにあるホテルやユースホステル等に泊まったり,2000円以上のお買い物をするとサービス券がもらえて,帰りのバスも無料になります。このサービス券は有効期限は無いので,取りあえず使う予定が無くてももらっておけば,例えば別の登山口から入って縦走して旭岳か天人峡に下山したなどに利用できます。

●天人峡でのバスの乗り方のコツ

これを知らないと、せっかく並んでいても座れずに旭川まで立ちっぱなしになるおそれがあります。乗り場に注意しましょう。バス停で待っていてもそこに乗車口は来ません。


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                                     至旭川
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       |          ●+--+       |
       |            |  |       |
       |      バス→|  |       |
       |            +--+       |
       |  駐車場               |
       |                 ◎    |
       +-----------------------+

      

バス停は◎の位置ですが,バスは実際には上図のように停まり,乗車位置は●に来ます。これを知っている地元の方たち(ホテル勤務の方たちなど) はちゃんと●の位置で待っています。◎の位置で並んでいた人が後れをとるということになります。

●化雲岳〜天人峡の登山道

市販の地図では難路と記載されていることもありますが、私の経験では特に問題有りませんでした。稜線で雪渓を横切るところではガスに巻かれて道を見失うことが心配ですが,それ以外は特に問題ありません。延々とした下り(もしくは下り)です。
ですが,中腹の第一と第二公園(花園だったかな)あたりはぬかるみがひどいです。スパッツは必須です。ぬかるみを避けようとして思い思いに歩くものだから,踏み跡で道が左右に広がっていってちょっと悲惨な状況です。

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