新着情報(1999年)
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●表大雪紅葉情報(1999年10月2日)
- 紅葉の見納めに銀泉台に行ってきました。
- ガスっていて残念でしたが一応はあの斜面を見渡せました。色は意外と残ってはいましたがやはりくすんでいました。
- 10/3は黒岳でも初雪となり多いところで5cm程度積もったようです。
- 写真は山旅のページと銀泉台定点観測のページに記載しています。
●表大雪紅葉情報(1999年9月29日)
- 勢い余って、9/28(火)に銀泉台と高原温泉に行ってしまいました。
- 銀泉台の斜面は紅葉真っ盛りですが、9/26に比べ心持ち色がくすんだように見えました。でも、快晴で色も映えて充分満足満足。コマクサ平まで行きましたが、第二花園から先はナナカマドはやはりダメ。ですが、奥の平でチングルマの赤い絨毯が見事でした。
- 高原温泉沼巡りは緑沼まででそこから先は通行止め。こちらの紅葉は9/23の予想に反して良い色になっていました。特にミネカエデの黄色が輝いていてとても綺麗。滝見沼と緑沼も見事。風もなく紅葉が水面に映し出されて綺麗でした。
- 高原温泉の登山道はぬかるんではいますがそれほどひどくはありません。木道もだいぶ整備されてきました。とはいっても長靴もしくはスパッツ着用がお薦めです。
- 平日にも関わらず結構な人出でした。国道から高原温泉まで往路と復路併せて脱輪している車を三台も見かけました。
(うち一回は引き上げの牽引を手伝ったりとしました)。バスとすれ違う際に脱輪してしまったケースもありました。この時期交通量が多いので運転には気を付けなければいけません。
- 「今年はやっぱりいまいちだな」とか「三年前の紅葉はそれは見事だった」とか、聞こえよがしに言うオヤジ。人が感動しているのにうるさいんだよ、黙ってろっつーの!(←心の叫び)。
- 写真は山旅のページと銀泉台定点観測のページに記載しています。
●表大雪紅葉情報(1999年9月26日)
- 銀泉台の紅葉を見てきました。三日前の9/23と比べてとても良くなっていました。ナナカマドの赤が鮮やかになったのに加え、ダケカンバの黄色が加わっていました。例年と比べても遜色ないくらい、かな
(ちょっと自信無し、昨年ダメだったので良い時の記憶が薄れつつあるので)。
- 天気がいまいちでしたが午前中に晴れ間も出てくれました。晴れたり雨が降ったりひょうも降ったりとめまぐるしい天気でした。寒気が入り込んでくれたおかげで紅葉してくれたんでしょうか。
- 写真は山旅のページに記載しています。
●表大雪紅葉情報(1999年9月23日)
- 銀泉台と緑岳、高原温泉の紅葉をいっぺんに楽しもうということで、ちょっと距離的にしんどいのですが9/23日帰りで銀泉台から高根ヶ原を往復してきました。銀泉台の紅葉は予想外に良くなってくれたのですが、高根ヶ原から見下ろす高原沼コースの紅葉はいまいちでした。
- 銀泉台.... 先週来たときに銀泉台から先の標高の高いところは全滅で茶色く枯れていたので、銀泉台もダメかもと思っていたのですが割と良い色になってきました。進み具合は
7,8分でしょうか。とはいっても色はいまいちくすんではいますし、ダケカンバの黄色が少ないのがいまいち。銀泉台から先、第二花園から上部のナナカマドは枯れてました。
- 緑岳.... 斜面のもっとも標高の低いところが色とりどりでけっこう良い色になっています。高根ヶ原の三笠新道分岐付近から見るのがベスト。高原温泉沼巡りだと高原沼を見下ろすところから沼の上に遠くに見える斜面です。
- 高原沼.... 色はダメそう。高いところから眺めているので光線の具合もあり断言は出来ないんですが、これから良くなる気配があまり感じられません。茶色いくすんだ色。標高は上記の緑岳斜面とほぼ同じ、場所もほぼ同じ
(というか隣り合わせている) なのに何故にこんなに違うのでしょう?? 土日のどっちかで行こうかと沼巡りに思っていたのですが、これだとちょっと行く気をなくしています。
- 高根ヶ原.... 草紅葉の黄色がキラキラ光っていて見事でした。ウラシマツツジ他も赤い絨毯みたくきれいです。
- 写真は山旅のページに記載しています。
●表大雪紅葉情報(1999年9月17,19日)
- 懲りずに9/17(金)に銀泉台〜コマクサ平〜赤岳〜小泉岳〜北海岳〜黒岳〜黒岳七合目を、翌々日の9/19(日)に舞い戻ってきて銀泉台〜コマクサ平を歩いてきました。
- いや参りました。今年も紅葉は全くダメ。少なくとも標高 1600m以上ではナナカマドはかなりの部分枯れてしまっています。第二花園も第三雪渓も最四雪渓も北海平も黒岳の斜面も無惨....
- 登山口の銀泉台の斜面下部(紅葉の名所)で色が変わり始めていてこちらは多少は良くなりそうな気配はあるのですが、少なくとも黒岳〜赤岳近辺の稜線で期待できるとことはもう無さそう。ここ一週間から10日の銀泉台と高原温泉に残る期待を掛けるしか無さそうです。
- 写真は山旅のページに記載しています。
- 早く雪が降って雪山にならないかなぁ、などと早くも思っていたりします。
●高原温泉の交通規制について
- 今年も混雑緩和のために高原温泉までの林道のマイカー乗り入れが規制されます。
- 規制日は9/18(土), 19(日), 23(木,祝日), 25(土), 26(日)の五日間。
- 規制日の前日19:00〜規制日当日14:00の間で国道分岐から高原温泉まで一般車両通行止め。
- 国道分岐付近に駐車場が設けられ、そこからシャトルバスが6:30から運行されます。料金は昨年は500円でした。今年は不明。
- 沼ノ原に行く場合は、前もって営林署に届け出て許可を受けることが必要なようです。
- バス,マイクロバス(定員11名以上),営業者(タクシー等),緊急車両等は6:30から通行できます。
- 問い合わせは上川町商工観光課01658-2-1211です。
●高速道路(札幌〜旭川)割引チケット情報
- この秋に札幌から大雪山に行く人のための高速道路の割引情報です。
- 夏得ハイウエイチケットという割引チケットがサービスエリアで販売されています。札幌〜旭川間の往復で5200円。通常料金は往復3250×2=6500円ですから一回往復に使うだけでもお得です。
- さらに、このチケットは周遊区間(岩見沢〜旭川)での途中下車が二回できます。往路用のA券と復路用のB券の他に途中下車用のチケットが二枚付いていて、周遊区間で降りるときにはこれを出すだけです。この途中下車を利用して二回往復するには次のようにします。
- 一回目往路(札幌〜旭川): 札幌で高速に乗って途中のサービスエリアでハイウエイチケットを購入。旭川インターではA券を出す。
- 一回目復路(旭川〜札幌): 旭川で乗って岩見沢インターでいったん出る。この時は途中下車のチケット一枚を出すだけ。岩見沢からもう一度高速に乗って札幌までは1000円を通常通り支払う(岩見沢からは下を走ってももちろん構わない)。
- 二回目復路: 札幌で乗って岩見沢で通常料金1000円を払っていったん降りる、再度高速に乗って旭川に向かい、旭川インターで途中下車のチケット残り一枚を出す。
- 二回目復路: 旭川で乗って札幌インターで復路用のB券を出して降りる。
こうするとハイウエイチケット5200円+札幌岩見沢1000円×2= 7200円で二回往復できてしまいます。一回目復路と二回目往路の札幌〜岩見沢で下道を走れば5200円で済みます。
- 他にも、温泉などの施設の割引券なども付いています。詳しくは購入時にパンフレットをもらえます。ちゃんとルールに則った使い方です(実際、日本道路公団の人から教わりました)ですので念のため。有効期限は
10/11です。
●表大雪紅葉情報(1999年9月11日)
- 先週に引き続き銀泉台〜赤岳に登ってきました。
- 気になる紅葉の進み具合ですが、コマクサ平から上部ではウラシマツツジ他がきれいに赤く色づいていてきれいでした。
- 肝心のナナカマド他ですが、第四雪渓上部や第三雪渓で赤く色づきはじめてはいますがまだまだこれからといった感じ。登山口の銀泉台はまったく進んでいません。次の土日でもまだ見頃にはなっていないと思います。
- ちょっと気になるのは赤茶けた木や枯れた木が目立ったこと。まれにみる不作だった去年の二の舞にならなければよいのですが、心配です。銀泉台ヒュッテの方とお話ししたのですが、「夏が暑すぎたうえに雨が少なく傷んだ木が多い。今年もちょっと心配だなぁ」とおっしゃっていました。
- 写真は山旅のページに記載しています。
●表大雪紅葉情報(1999年9月5日)
- 9/4(土),5(日)と、銀泉台〜赤岳〜白雲分岐〜北海岳〜黒岳石室(泊)〜北鎮岳〜比布岳〜愛別岳往復〜永山岳〜愛山渓と歩いてきました。
- 紅葉とはいっても稜線でようやくウラシマツツジが赤くなりはじめたところでした。今年の暑さのために紅葉もちょっと遅れているようです。ナナカマドは全く色は変わっていませんでした。ウラシマツツジはなかなか良い色になっているところもあります。
- 銀泉台〜赤岳〜黒岳では雪解けが遅れたためチングルマ・エゾコザクラ・ワタスゲ他が見頃になっているところもあります。
- 今回でついに愛別岳に登ってしまいました。表大雪で唯一残された未踏峰で
(ちょっとおおげさかな、むろん私にとっての、です)、なんとなく登るのがもったいなかったのですが。話にはとても高度感があって怖いと聞いていたのですが、慎重に歩けば問題なし。
それと、今回はじめてヒグマも目撃しました。といっても、黒岳のテン場から北鎮岳の中腹に見えたという、肉眼では単なる「点」。望遠鏡でヒグマの行動や仕草を安心して観察することが出来ました。
- 報告と写真は大雪山ガイドのページ(山行記録)に掲載しています。
●表大雪情報(1999年8月8日)
- 8/8(日)に高原温泉〜緑岳〜白雲小屋〜小泉岳〜緑岳〜高原温泉と歩いてきました。
- 緑岳中腹の第一公園と第二公園のお花が見頃になっていました。雪解けが遅れたため、湿性植物のエゾコザクラなどが遅れて見頃を迎えたようです。緑岳〜小泉岳の稜線のお花はもう終わりでした。
- 連日の暑さで白雲小屋のテン場の雪は完全に融けていました。逆に秋まで雪渓が残るかどうか心配です。
- 写真は山旅のページに記載しています。
●表大雪情報(1999年8月1日)
- 8/1(日)に銀泉台から赤岳を往復してきました。
- 第一花園は雪がほとんど融けていました。第二花園・第三雪渓・第四雪渓はまだまだ雪が豊富です。第三雪渓は雪の上を歩くことになります。
- 雪解けが遅れたため、雪渓の周辺でチングルマやエゾツガザクラ、キバナシャクナゲ他の群落を見ることができます。
- コマクサ平のコマクサはもう終わり。タルマエソウやチシマツガザクラが見頃でした。赤岳稜線はもう花の時期は終わりのようです。
- この日はとにかく風が強くt、赤岳まででその先に行くのを断念しました。とにかく経っているのがやっとの位。
- 写真は山旅のページに記載しています。
●表大雪情報(1999年7月10日)
- 7/10(土)に小泉岳周辺に登ってきました。
- 小泉岳周辺、ほんと花の真っ盛りです。むちゃくちゃ咲いています。赤岳〜小泉岳〜緑岳にかけての稜線で一面にイワウメが咲いていて、そしてそれに負けじとエゾオヤマノエンドウ・ウルップソウ・チョウノスケソウ・ミヤマキンバイ・タカネスミレ・コメバツガザクラ・エゾツガザクラ・ミネズオウ・タカネツメクサなどが咲き競っています。稜線からちょっと下りたところでは、キバナシャクナゲ(これがまた今年は多い!!)・ハクサンイチゲ・エゾコザクラなどなど。
- とにかく圧倒されました。 小泉岳は何度か登っていますがこんなにいっぺんに沢山咲いているのを見るのは初めて。これまで花の盛りにタイミングが合わなかったのかもしれませんが、それを差し引いても多い気がします。思うに、例年ならウルップソウやチョウノスケソウは他の花よりもやや早めに咲いてしまうのですが、今年はどの花も同じタイミングで咲いているから多く見えるのかもしれません。イワウメはそれこそ一面に咲いていて、数的にも今年は多いように思います。赤岳の山頂で話した地元の方も「今年は花が多いねぇ」とのことでした。
- 残雪が多くて白雲のテント場は雪の下でした。まだまだ融けないんじゃないかな。雪の上にテントを張ることになります。銀泉台〜赤岳間の第一花園・第二花園・第三雪渓・第四雪渓は全て雪の下でこちらの花はまだまだ咲きのようです。コマクサ平のコマクサが咲きはじめていました。
- 写真は山旅のページに記載しています。
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