| 見頃 | 花 | 7月中旬〜8月中旬 |
| 紅葉 | 9月中旬〜下旬 | |
| 実績 | 91/9/23 | 当麻乗越周辺で真っ盛り! |
| 92/9/12 | 沼の平の紅葉はまだまだダメ | |
| 93/9/25 | 永山岳斜面で真っ盛り。でももうそろそろ終わり | |
| 95/9/18 | 沼の平は真っ盛りで最高。当麻乗越〜旭岳方面は終わり | |
| 96/9/18 | 裾合平ーピウケナイ沢あたりがきれいでした | |
| 所要時間 | 5時間15分 | |
| 地図 | ||
| その他 | ぬかるみが多いので長靴やスパッツがあると便利 | |
裾合平と沼の平という紅葉の名所をつないだ1日コースですが,ほとんど下る一方で楽です。こちらも登山口と下山口が山を挟んで反対でとても離れているのでなかなか時間のやりくりなどがしづらいのが難点ですが,それだけの価値が有ります。
時間と体力に余裕がある方は、当麻乗越から当麻岳の中腹----私は20分くらい登ったちょっと平になっている岩場まで行きました----まで登るのをお薦めします。当麻乗越からの眺めも良いですが、ちょっと上がるだけでさらに素晴らしい景色を見る事ができました。当麻岳の頂上まで登ればもっと眺めが良いんでしょうが...
-----報告-----
1995年9月18日(月)
東川=旭岳ロープウエイ=姿見〜裾合平〜当麻乗越〜 沼の平〜愛山渓=上川朝食をいそいそと済ませて民宿ゆうの車でロープウエイまで送ってもらう。ロープウエイには8:00ごろ到着。平日で渋滞は全くなく,駐車場も半分しか埋まっていない。運行開始直後で行列ができており,すぐ後ろには大雪山ネイチャーガイドの塩谷さんの一行が居る。約10分間隔で運行しており,2回待って乗ることができた。姿見の駅に着くとそこはガスの中。まあ今日の行程は余裕が有るからと駅舎で10分ほど待っていると早くも雲が切れて来た。外からは「オオーッ」という歓声が。雪をまとって真っ白の旭岳が雲の切れ間から姿を現わしたのだ。神々しい姿である。お鉢平の稜線も真っ白。
塩谷さん一向に付いて行けばロハでいろいろ聞けるかななどとちょっとあさましいことを考えたが,行き先が姿見の池方面でこちらとは違うようだ。9:30ごろ歩き始める。
紅葉の方は,遠くに見える当麻岳の斜面や登山道周辺ははだいぶ色がくすんでいて,登山道よりも下の池糖が点在しているあたりがちょうど見頃のようだ。ビデオやカメラで撮影しながらのんびりと歩いて行く。当麻乗越の手前のピウケナイ沢の降雨による増水が心配だったがまったく問題なし。きのう宿で一緒だった人は靴を脱いで裸足で渡ったそうだが,石をつたってポンポンと跳んでいくとあっさりと渡れてしまった。
昼頃に当麻乗越に到着。不思議なことに,乗越より手前の裾合平側では紅葉はもう終りなのに,乗越より先ではちょうど良い色となっている。光線の加減というわけでもないのだが。この周辺を訪れるのはこれで5回めだが,晴れて遠くまで見通せるのはこれが初めて。う〜ん,こういう景色だったのかと感嘆してしまった。眼下に大小の沼と黄色や赤に彩られた木々が点在している。上空の雲は厚いが,ときおり陽が射してくる。ピウケナイ沢の池塘群
(43KB)当麻乗越より沼の平
(45KB)ここで今坂さんは引き返し,3人で先へ進む。ここから先はほとんど下る一方だ。ちょっとぬかるんでいるが,例年よりはだいぶまし。六の沼の対岸の鮮やかな紅葉を横に,永山岳斜面のこれもまた素晴らしい紅葉を正面に見ながら下りの滝見コースに入り,15:30ごろに愛山渓に到着。
上川行きのバスまでは時間があるので温泉に入る。先ほど当麻乗越で出会った2 人連れが脱衣所におり,ゆわんと村まで乗せてくれることになった。
-----ここまで-----