GPS設定方法
[電池]
ニッケル水素を使っています。充電可能で低温に強い電池です。さらに,SANYOから出ている「エネループ」という電池は自己放電が少ないのが売りで,GPS用に使っています。ニッケル水素としては最強かもしれません。
[GPS(Venture)の設定]
ここで紹介する使い方では,GPSには緯度経度の表示が必須です。私の使っている設定方法は以下の通りです。また,MAP画面はカスタマイズすることが出来,画面下に標高と時刻を表示させることが出来ます。これによりMAP画面でほぼ事足りるようになります。
- 緯度経度の補助線を表示させる
- 電源投入後,衛星補足画面に切り替わるのを待つ
- 右上のボタンを一回押してMAP画面に切り替える
- 画面左上のカーソルキーで画面上部の右から二番めのボタンを選択し,カーソルキーを押し込む
- プルダウンメニューが現れるので,Setup Mapを選んでカーソルキーを押し込む
- 画面上から二段目にアイコンが五個並んでいるので,一番左のグリッドの絵のアイコンをカーソルキーで選んでカーソルキーを押し込む
- これまでと同様の操作方法で以下を設定する
Orientation は North Up
Auto Zoom は Off
Detail は Normal
Lat/Lon Grid は On
- MAP画面をカスタマイズする
- 同様に,まずマップ画面を表示させる
- 画面左上のカーソルキーで画面上部の右から二番めのボタンを選択し,カーソルキーを押し込む
- プルダウンメニューが現れるので,Show Data Fieldを選んでカーソルキーを押し込む。画面下に小さいウインドウが二つ現れる(最初からウインドウが出ていた場合,この操作は不要。プルダウンメニューにはHide
Data Fieldsと出る)。
- カーソルキーで画面下に二つのウインドウのタイトルを選択しカーソルキーを押し込む
- 何を表示させるか選べるようになるので,二つのウインドウをそれぞれElevation(標高)とTime
of Day(時刻)を選ぶ

MAP画面の例
(IDA-Japanの画像へリンク)
[ウエイポイントの設定とGPSへの転送]
GPSと地図だけでも現在位置は判りますが,あらかじめウエイポイントを設定しておけばより便利です。ウエイポイントはカシミール上で設定したうえでGPSに転送します。
なるべく多くのウエイポイントを設定しておくのが良いでしょう。特に,出発地点と目標地点(山頂など),途中の分岐点や緊急時の避難小屋は入れておくべきです。ウエイポイントを目標にしてナビゲーションさせることも出来ます。
辿るコースが判っている場合はカシミール上で「トラック」として設定し,GPSに転送させておくこともできます。また,知り合い等からトラックを入手してまったく同じコースを辿りたい場合もトラックを転送させておけばよいでしょう。
|